探偵事務所とは? | 浮気や不倫でお困りのあなたへ






探偵事務所とは?

探偵事務所は、一体どのようなことをやってくれるのでしょうか?

あまり馴染みがないですし、よくわからないものを利用するのは怖いですよね?

 

探偵業法で定められた探偵の業務

探偵事務所とは、個人から依頼を受けて身辺調査、身上調査や素行調査を行う場所です。

実は、業務の内容は、平成19年6月1日に施行された『探偵業法』によって、探偵業務が下記のよう定められているのです。

他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって該当依頼に係るものを収集することを目的として面接による聞き込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を該当依頼者に報告する業務(同法二条一項)

ドラマや推理小説などでは、なぜか探偵が殺人事件などを調査している場面を見る事があると思いますが、現実の探偵は、素行・浮気調査や人探し、法人・個人の信用状況の調査などを始め、企業や個人からの調査依頼が主な業務なのです。

 

探偵の具体的な調査項目とは?

探偵事務所が取り扱っている民事事件は下記のような項目があげられます。
  • 浮気調査を始め、パートナーの不貞行為の証拠収集
    (離婚を有利に進める為などに依頼されるケースが多い)
  • 人探し、家出人調査
    (家出した家族や、恩人・知人・初恋の人など、他には、債務者探しなどもあります)
  • いたずら・嫌がらせ調査
    (いたずらや嫌がらせの証拠を集め、こどものいじめの調査も行っています)
  • 盗聴・盗撮器発見
    (盗聴器や盗撮器の有無を調査しますが、盗聴器発見器のレンタルを行っている企業もあります)
  • ストーカー対策
    (ストーカーの所在、行動を調査、証拠を押さえ刑事事件を未然に防ぎます)
  • 結婚調査
    (結婚相手の人物・勤務先などの確認、※なお、部落問題・同和地区差別につながる出身地調査はどの探偵社もNG)
  • 企業に関する調査
    (企業信用・法人登記簿、決算書類の調査など)
  • その他調査
    (信用調査、筆跡鑑定、指紋鑑定、DNA鑑定、詐欺、特殊工作などの調査)
 

探偵と警察の違い

それでは、探偵と警察について何が違うのか?と言うと、警察は公的機関と言う事、探偵は民間人という事が大きな違いです。

そのため、探偵は刑事事件に関与できません。

 

逆に、警察は『民事不介入』であり、ご近所のトラブルや民間人の嫌がらせなど、民事事件に関与できないのに対し、探偵は、主にこういった民事事件を取り扱う事が出来ます。

民事事件であっても、エスカレートすると、凶悪犯罪に発展しかねない場合もあります。

探偵は、これら民事事件を取り扱いますから、事前に刑事事件を防ぐ役割を担っているとも言えるのです。